PC・周辺機器

メモリ放浪記

20150104_001先日投稿した記事の通り,リースアップの法人モデルな中古ノート pc のメモリを 2GB から 8GB へ増設したわけですが...


20150104_002初めに購入したのは,Team elite 4GB DDR-3L 1600 。さっそっく交換,BIOS 画面で8GB 認識していることを確認して,OS を起動すると,途中でハングアップ~再起動の繰り返しで先に進まず,どうにもならず。


そこで,ダメもとでマルチブートでインストールしておいた 32bit 版のWindows で起動すると,あっけなくパス。

もしかして,メモリが壊れている?

ってことで,ダイアグモードでメモリのチェックをすると, 2GB を超えるタイミングで勝手にリブート。1枚だけにして,差す順番を変えてみたりと,数回試してみましたが結果は同じ。俗にいう相性問やつなのでしょうか?

20150104_003で,4GBまでですが動作実績の確認が取れた CDF 販売の panram DDR-3 1333 を試してみることに。
結果は惨敗。まったく同じ症状で起動できず。

悔しいので,とことん調べてみた結果,LATITUDE E5510 の場合,物理的なスロット数は2本で,デュアルチャンネルに対応,最大8GBまで搭載可能。ただし,使用可能な Rank は4本....1 スロットあたり 2Rank まで。

ということは,8GB のメモリを搭載するには Dual-Rank のモジュールが 2枚が必要になります。

4GB の 1枚差しでも,メモリチェックで2GBに差し掛かった時にエラーになったのは,購入したメモリが,どれも Quad-Rank のメモリで,ちょうど3Rank に切り替わる 2GB を超えた領域へのアクセスした瞬間にハングアップしていたってわけですね。

20150104_004そこで,海外のショップで売っていた LATITUDE E5510 対応のメモリキットと同じものを amazon で見つけて入手した次第であります。
ちょっと古めの Intel MAC で発生しやすいメモリの相性問題も,これと同じ原因らしいです。

そんなこんなで,使えないメモリが余ってしまったので,低予算で省エネサブマシンを組んでみました。

20150104_005 20150104_006
マザーボードには,ASRock Q1900B-ITX ,ケースは,電源付の JMAX JX-FX100B です。

20150104_007これに,バルクの DVD スーパーマルチドライブ,128GB  SSD と合わせても,諭吉さん 3枚でおつりが来ました。

CPU は,オンボード搭載の Celeron J1900 2GHz ですが,Core 2 Duo 世代と同等の能力で,ビジネスアプリやインターネットサイトの閲覧ぐらいなら何のストレスもなく使用できます。また,オンボードのオールインマザーを 1万円以下で入手可能と,かなりコストパフォーマンス高いですね。


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