自転車・サイクリング

KONA PUU DX 改修 その4 – カセット & RD

改修 その4
クランクなどのドライブトレイン関連のパーツが届いたので,カセットスプロケットとディレーラーの取り付けから作業を開始.で,いきなり問題発生....

まずは,ハブを分解して状態をチェック.ベアリングの状態は特に問題なくグリスを塗り直し玉当たりの調整をして完了.
手が油まみれで作業中の画像はありません.

 
カセットスプロケットはシマノ互換で,11-13-15-18-21-24-28-32-36-40-46T の 11S 構成.ロックリングがアルミ製なので,締めすぎないようトルクレンチできっちり管理.

 
続いて,ディレーラーを取り付け.このディレーラーの対応する最大歯数は 42Tまでなので,付属していたハンガー延長アダプターを介して取り付け.すんなり組み立てられ....ませんでした.

9mm QR なのでガイドプーリー側にスキュワーを通すスペースが必要なのですが,ハンガー延長アダプターとディレーラーが干渉してしまいガイドプーリーが引っかかってホイールを取り付けるためのクリアランスが確保できません.なんてこった.


スルーアクスルであれば問題ないのですけどね.さて,どうしたものか...一家に一台フライス盤 ってことで,干渉している部分をざっくり削ってみました.多少強度は落ちてしまうでしょうが,まぁ大丈夫でしょう.


左の画像が,加工前にディレーラーが干渉していた時の位置.スキュワーが通るスペースが無くホイールが入らない状態.加工後はここまで開くので,サクッと入るようになりました.

このディレーラー,かなり安っぽい作り(実際すごく安いのだが)で,ほぼ樹脂の塊りとプレスの薄い鉄板で出来ていて剛性感もなくぶつけたらすぐ壊れてしまいそう.

とりあえずはこのままで問題はなさそうですが,あまりにふにゃふにゃすぎて変速が決まらないようなら壊れるのを待たずに 46Tに対応している 11S のシマノの SLX に交換したほうがよいかな?

その5へ 続く


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