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HONDA HR-V 純正ショートホイップアンテナ
純正の長いタイプから、HONDA HR-Vのショートホイップに変更しました。
ギャランに取り付けたルーフアンテナからの移植です。
MOMO CORSE
使い慣れているせいもあって、一番しっくり来ます。
WRCタイプ ジュラコンシフトノブ
ハンドルと同じく、使い慣れた球形のタイプへ変更しました。
純正のノブは、接着剤で固定されていますが、ドライヤーでガンガン暖めてグイット回すと簡単に外せます。
RECARO SR-III
ギャランで使っていたものをそのまま移植。
すごく高く感じていた純正の座面より3cmほど下がって良い感じです。 クリアランスが狭く、調整ダイアルとシートベルトアンカーが干渉するのが玉に瑕です。スズキスポーツ性のものは干渉しないようです。

この車の純正レカロは市販のタイプではなく、シートレールが一体の通常のシートにレカロが味付けをしたコラボモデルで、別途シートレールの購入が必要でした。
純正のシートは...例のごとく座椅子Ver 2.0として第二の人生を歩んでおります。
CUSUCO BCS付き ストラットタワーバー
装着したのが、まだ慣らし運転中ということもあって、未装着時との差が良くわかりませんが、多少カッチリ感は出たような気がします。
KENWOOD f-CD7 & Panasonic HD9000SD
ナビ&オーディオです。
ナビのモニター位置にオーディオを入れて、モニターはエアコンの噴出しに干渉しないように最下段へ入れる予定だったのですが、オーディ用ハーネスの延長が必要だったりと、めんどくさかったので、そのまま付けちゃいました。
やはり、多少視界の妨げになるのが気になりますが、我慢できるレベルだったので良しとしました。ただ、この位置だと、ハンドルにつけた音声認識用発話ボタンの赤外線が届かない...どうしたものか
BLITZ R-VIT&R-FIT
自己診断カプラに装着するだけの簡単設置で、いろいろな情報が表示できるマルチメーターを装着しました。普段は負圧計+水温計の表示にしています。
その後、R−VITと連動する形で使用できる、フューエルコントローラー(吸気信号補正装置)を追加して、オーディオスペースへ格納しました。

R-FITはメーカーの車種別対応表でHT81Sは非対応になっていて、問い合わせた結果も対応予定は無いとのことでしたが、理屈さえわかっていれば装着できちゃいます。
また、プレッシャーセンサーの出力電圧をモニターへの表示の際に圧力に変換する為の係数を設定しているセンサ種別も、おそらくこれだろう?という設定を選択したところ、バッチリ当たったようで、インマニ圧も問題なく拾えているようです。
SUZUKI SPORTS フットレストセット & LONZA LZ301 MTペダルセット
どうにも収まりの悪いクラッチペダル回りの対策で、装着しました。
クリアランスに無理があるような気もしますが、これが本来あるべき姿ですね。
1〜2cmほどフットレストの幅と高さを小さくして、ペダルが1cmほど左に寄ってくれると、ベストなのですが、装着前からくらべれば遙かにマシです。
フットレストの装着がちょっと面倒と言うのを除けば、購入する価値ありです。但し、競技専用部品なので、車検はNGのようです。(改造申請で車検もOKのはずですが強度計算書とか貰えるのかな?)
運転席側アシストグリップ
狭い場所や雨の日の乗降が楽に出来るように、運転席側にもアシストグリップを装着しました。
当初は、クルーズ用の折りたたみ式アシストグリップを左右で装着する予定でしたが、取り付け方式が異なり断念。
結局、助手席と同じアシストグリップを取り付けました。
取り付け穴はネジ山が無いので、6Mのタップを立てて、ネジ山を切る必要がありますが、あとはそのまま取り付けるだけ、最後にネジ隠しの蓋をして完成です。
Carrozzeria TS-F1000 (フロントスピーカ)
あまりにもスカスカな純正スピーカーの音を改善すべく交換。
サイズがサイズなので低域はそこそこですが、高域は、かなり良い感じです。
88HOUSE HIDランプ LOUD H4 Hi/Lo 切り替えテーパースライド (4500K)
バラストは、スズキスポーツのキットを参考に、ブラケットを自作して搭載しました。バーナーソケットが防水キャップに入りにくかったので防水強化を兼ねてシリコングリスを少量塗布。また、バルブのソレノイドが防水キャップに干渉するため、干渉部分をばっさりと切り取り、ビニールテープ蓋をして装着。
バラストの故障により取り外し、高効率80Wのハロゲン球+CIBIEのハーネスキットへ換装。
65W/80W 高効率ハロゲン球 (4300k)+CIBIEハーネス/アースボンディング
絶対光量では、HIDにかないませんが、配光ムラも無く、光のあたる部分と当たらない部分の輝度差が少なくぼんやりと溶け込む感じなので、かえって疲れにくくなりました。但し、4300Kでも、4500KのHIDと比較して多少青みが強く、これも実際より暗く感じてしまう原因かもしれません。
アースボンディングは、左右ののアースポイントと、ヘッドカバーに2箇所。 エキマニにレインフォースからのアースが取ってありましたが、、この部分はグリルを外したりしないと、工具が入らないので、止めまtります。

効果は...まぁドレスアップってことで。
日産純正 ETC (カルソニック)
ひょんなことから、キヤンペーン価格で購入できることになり...
センターコンソールの空きスペースを利用して、外から見えないように装着しました。
BLITZのR-FIT装着に伴い、グローブボックスへ移設しました。
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