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TITEC ENDURO 580mm AL-6001 BLACK
TITEC LIL-AL 105mm BLACK AHED
Grunge ロックグリップ
CATEYE MICRO HALOGEN HL-500II
ハンドルは、ローライズバーから、TITECのフラットバーへ交換しました。また、ステムも標準のよりちょっと長めのTITECへ交換。どちらも以前乗っていたXTC990についていたものを使っています。
グリップは、XC-3に装着した物と同じ、グランジのロックグリップです。

ライトには、以前から使用しているCATEYEのハロゲンライトを使用しています。
ハンドルにぶら下がっているのは、ホームセンターで在庫処分として100円でゲットした短いワイヤー錠です。メインの鍵の補助として使用。
CATEYE CC-CD200
スピードとケイデンスの測定が出来るワイヤータイプのメーター CATEYE CC-CD200を装着しました。
Grunge フラットペダル-ネオ ホワイト
踏みやすく、食い付きのよいタイプということで、グランジのスパイクピン付きへ交換しました。
踏み外した時などにすねにヒットしたら...あぁ〜おそろしや、あまり考えたくありません。
Selle SUCCESS aXpero-gel / KALLOY SP348
KRYPTONITE KRYPTKEEPER / Singletrack マッドフラップ
サドルには、ちょっとくたびれてしまっていますが、相性が良い以前使っていた Selle SUCCESS aXpero-gelを装着しました。また、シートポストが標準の物では、ギリギリだったために少し長めのSP348へ交換しています。
重いのがネックですが、通勤&チョイ乗りにで使用する為にシートポストへ固定できるワイヤータイプの鍵を購入しました。
泥除けは、サドルのレール部分に簡単装着できる、Singletrack マッドフラップです。
帰りに降りそうかな?といった時は、カバンの中に放り込んで置けるので重宝します。
CBA ワンタッチフロントフェンダー
泥はね防止用に、ダウンチューブに装着するタイプの泥除けです。
CAPTAIN STAG センタースタンド-PLUS
見た目がすっきり収まる、センタータイプのスタンドを装着しました。

難点は、丸パイプのチェーンステーとクランプ部の接触が点(線)接触の為、かなり強く締めないと、スタンドを起こした時(収納した時)の反動で、ズレてきます。(おかげで、塗装剥げました) キズを覚悟で、規定よりオーバートルク気味でしっかり止める必要ありです。
また、スタンドが出たままクランクを逆転させると、当然ですが、ガツンと当たります。さらに、ちょっと安定が悪く、鍵で止める際には前輪をロックしないと、スタンド&後輪を軸にくるっと回って倒れます。
Tranz X Quick Releases JD-060-3 / TIOGA SPC-011 MTB シートクランプ
イタズラ&盗難対策として、クイックリリースのスキュワーとシートクランプをボルト止めに交換しました。
ハブスキュワーには、専用工具を使用するTranz X Quick Releases JD-060-3を装着しました。
シートクランプにも、Tranz Xの物を使用したかったのですが、装着可能な当たり面がフラットな形状のクイックタイプのクランプが見つからなかった為、TIOGA SPC-011 MTB シートクランプを使用しています。
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