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TIOGA DL2001 DUALCONCEPT
若干手前に来るようにポジションを変更する為、よりライズの大きなこれに交換しました。
KOSUKI-U.S.A BLACK
XTC990に付いていたサドルです。
SDGのベルエアより細めで、膝を当ててもしっくり来る形状だったのでこちらへ交換しました。
SHIMANO LX FH-R080 36H 135mm
XTのハブはラチェットが16ノッチと荒く、初心者にはちょいと難易度が高く扱いにくかった為、何処からでもピタッととまる、サイレントハブ(ローラーハブ)へ交換しました。
上級者になると、加重に耐え切れずにすっぽ抜けちゃうとの話ですが、トライアル練習中の初心者には強い見方です。
TIOGA FACTRY XC 1.95 (REAR用)/WTB TYRANNO RAPTOR 2.25
前後同サイズ(26x2.1)のトレイルライド向けタイヤが装着されていたので、よりトライアル向きの仕様へ変更。
フロントは、TIOGAのXC向けタイヤ(FACTORY XC)のリア用を回転方向を逆にして装着。
リアタイヤは、センター部がしっかりしているWTBのダウンヒル用タイヤを装着しました。
リムサンディング
がっちりロックできるように、定番のリムサンディングを施しました。
ホイルをスタンドに乗せて回転させながら、グラインダーを当てるやり方で、軽く表面を撫でる程度の処理ですが、かなりの効果です。
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