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ファナティックアルミバーハンドル (MEDIUM)
ノーマル位置からベストなポジションへ近づけるために交換しました。
手前&下にそれぞれ4cmほど移動させたかったのでLOWタイプにする予定でしたが、下方向の余裕が無くタンクに干渉してしまう為、高さはノーマルとほぼ同じMEDIUMタイプを選択しています。
POSH ヘビーウェイトバーエンド
ノーマルより絞りが大きめで、3〜4cmほど、手前になります。また、ノーマルでは広すぎた幅も、4cm程度短縮されて、こちらも丁度良い感じです。

バーエンドは、振動対策も兼ねて、R1の時に使用していたPOSHのヘビーウェイトバーエンドです。
MOTO Fizz カーゴフック
シートバックを固定するバンジーコードを止める場所を確保する為に取り付けました。
ETC JRC日本無線 (JRM-11)
料金所を通過するときの煩わしさを解消するため取り付けました。自動車用に比べると、かなり割高ではありますが、ノンストップで料金所が通過できるメリットは大きいですね。
インジゲータは、走行中に光が目に付くこともなく確認もし易い場所ということで、キーシリンダー横。アンテナは、目立たずスッキリとフロントカウル内に取り付ける事ができました。
KAWASAKI '07 Z1000 用ミラー/POSH Faith ミラーアダプター
視認性があまりよくないノーマルのミラーから、PEGASO Factoryに採用された、TUONO 1000R FactoryやSXVの横長のミラーに交換しようと、部品を取り寄せてもらおうと思ったのですが、なぜかオンラインのパーツカタログで検索できず断念。
FAR等の社外品でデザインも良く見易いタイプはないかな?物色中に、たまたまめくった雑誌の広告を見てこれを発見。メーカー純正品だけあって、視認性は抜群。とんがったデザインもなかなか良い感じです。
GIVI MONOLOCK CASE E470
HEPCO&BECKERとGIVIとで悩んだ結果、すでに純正オプションのラック(耐加重9Kg)をつけているので、純正のOEMにもなっているGIVIの汎用ベースタイプから、一番大きなE470を選択しました。
付属の金具は使用せず、真ん中当2箇所をラゲッジの補強ステーと共締めにしました。ベースとラゲッジを留めるボルト部分の隙間にはアルミのカラーを入れ、緩み止めを塗布して固定(写真左)。さらに、ベース後端の2箇所にドリルで穴を空け、結束バンドで固定しました(写真中、右)。また、ボルトはステンレス製の物に交換しています。
トップケースを取り付けない状態でも、バックやちょっとした荷物をネットやゴムひもで固定して載せることは出来そうですね。
積載時の全体像はこんな感じ。バイクがスマートなので、ケースの大きさが目立ちますがそれほど悪くない感じ...と思ってます。一度便利さ体感してしまうと、手放せないアイテムですね。
Hi 高効率ハロゲンバルブ / Low STARTECH HID (35W 4300K)
後付HIDの値段がかなりお手ごろ&サイズも小型化されて、ハロゲンの高効率バルブと大差ない値段で購入できることもあり、HID 化してみました。
Hi ビームは高効率タイプのハロゲンバルブのままとしています。バラストは、フロントフォークのアンダーブラケットに装着。
KTM純正 BPV
KTM純正のバックプレッシャーバルブ(クランクケース内圧コントロールバルブ)です。きついエンジンブレーキに馴染んでしまっていると、はじめは戸惑いますが、エンジンブレーキが穏やかになり中域のギクシャク感もかなり改善された感じです。
今回取り付けた KTM 純正 BPV の部品番号は、こちらです。
 60030090300 BACK-PRESSURE VALVE CPL.
 00050226706 VRIABLE ONE-EAR CLAMP 22.6MM
クランプは不要なので、BPV だけ注文したのですが、クランプとセットになっているようです。
MAPLUS E100-MP / キジマ製専用バイクキット / B+COM SB213
今まで、使用していたPDA用の地図ソフトをアップデートしようとした所、私が使用している機種では利用できなくなってしまったため、最近充実してきたPNDへの中からバイク 向きな機能の、Edia E-100MP を購入しました。
バイクへの取り付けは、キジマから発売されている専用のハンドルマウントキットを使用しています。
同時に、Bluetooth 対応 ワイヤレスインカム B+COM SB213 も導入。ヘルメットに取り付けるだけで、ワイヤレスインカム、携帯電話のハンズフリー通話、音楽やナビ音声のワイヤレスヘッドホンとして使用でき、E100-MPとBluetooth オーディオトランスミッターを組み合わせることで、ナビの音声や音楽をクリアな音で聞くことができます。
YAMAHA FZ1用 ブレーキレバー
調整機能がない純正のブレーキレバーから、調整機能つきレバーへ変更しました。純正アクセサーリーの調整式レバーは、レバーだけで12,800円と、もう少し出せばNISSINのラジアルマスターが買えてしまう様な値段なので、ペガソと同じくブレンボのOEMマスターを採用している他車種の純正品を流用しました。
使用したレバーは、YAMAHA FZ1 のブレーキレバーで、部品番号は、”5VS-83922-00” 。純正アクセサーリーの半額以下の 3,000円 程度で購入可能です。
純正レバーと並べると、FZ1 のレバーが 1cm 程度長いようですが、操作性は問題ありませんでした。
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