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ZERO GRAVITY DoubleBoble Screen (clear) | |
純正のデザインを損なわずに、少しだけUPしたタイプを探してたどり着きました。 | |
OHLINS steering dumper & PLOT bracket | |
中古で購入。 ハンドル側ブラケットのカラーが無くなっていたため、取り付け部の干渉を避けるため、10mmのアルミカラーをいれました。ダンパー側のピロボール部とカラーの干渉部分をテーパー状にして回避しました。 |
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さらに、ダンパーのホルダー部分が、キーシリンダーと干渉するためブラケット側の取り付け部をを6mm切削加工しています。 | |
LOCK HEART CARBON TANK GUARD | |
在庫処分品を格安にて購入。 貼るときにに、びみょ〜にズレてます...... |
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BEET HYPER‐BANK (BackStep) | |
初めて乗ったミッション車が逆シフトだったこともあって、ずっと逆シフト派で、正チェンジがどうにも乗りにくかったので、逆チェンジ対応であることと、ノーマルよりちょっと上ぐらいのポジションがしっくりくる感じだったので、見た目や価格なども考慮して検討しました。 |
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もうちょっとUP/BACKぎみのほうがよかったかなぁ?なんて思ったりもしてます。 | |
PLOT SWAGE-LINE StainlessMesh BrakeHose | |
TZR(ノーマルのゴムホース)の時と比べて、ふにゃぁ〜っとしたタッチが気になり、交換を決意。 多少は良くなりましたが....マスター径変えないとダメですね〜。あとは慣れの問題か.... |
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アルマイトカラーがあまり好きではなかったのと、こっちのほうが何かと丈夫そうな感じがしたので、ステンレスバンジョーとホースはスモーク仕上げを選択しました。ぱっと見ノーマルなところがお気に入り。 | |
LeoVince Oval-Titan Up type (S-ON) | |
ちょっと小僧チックですが、このアップ加減に惹かれちゃいました。 性能云々は、使いきれるほどの腕は無いので、見た目重視。 EXUPは生かしておきたかったのと値段が安いということもあって、スリップオンタイプを選択。 中間パイプに踵が当たってしまのが×。 |
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純正改-自作UnderTail 自作ナンバーブラケット(Aerox用純正リアウインカー使用) |
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ノーマルのままでは、レオビンチのマフラーとウインカーが干渉してしまうのと、リア回りをすっきり纏めるために、ノーマルフェンダーを加工して自作しました。 | |
ノーマルのアンダーテイルから、フェンダー部分をばっさりと切り取り、純正色で塗装しました。 ナンバーブラケットは、ウインカー取り付け部も兼ねて作成し、大破してしまったAeroxのリア用ウインカーをリサイクル。 |
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ウインカーのワット数が10Wと少く、そのままではハイフラッシャー状態になってしまうので、ウインカーリレーもAeroxのものに交換。 | |
フロントウインカー(Aerox用純正リアウインカー) | |
リアウインカーに合わせて、フロント用にAeroxのリア用ウインカーを入手 |
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純正ウインカーを外した穴の裏側にアクリル板を貼り付け、そのアクリル板をベースにして、Aeroxのウインカーを装着しています。 若干足が長いのが気になりますが、フロントだけ大きかったウインカーも、これで後と同じデザインで統一されていい感じ。 |
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ミラー純正色塗装 | |
とある事情...(^^; により、ミラーを純正色で塗ってみました。 | |
EU ヤマハ純正オプション シングルシートカバー | |
純正オプションのシングルシートカバーを中古で購入。 シート側のラバー部分が少しくたびれていましたが、新品でもしばらく乗ってれば擦れて表面が荒れてくる場所なので良しとしました。あと、車体側のカウルとこすれる角の部分の細かい塗装の剥がれや傷を直そうと、部分塗装を....のつもりが、結局全塗装してたりします.....(^^; |
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TZRには付いてたのに、なぜYZF-R1に付いてないんだろう?と思っていた脱落防止用のワイヤーを装着してみました。材料は、ステンレス製のワイヤーと電工用の圧着端子(6mm)、傷防止用にシリコンチューブ(金魚ホース)で、カバーと車体側フレームのボルトに共締めで留めてあります。また、カウルとの干渉を防ぐために、カバー裏のフレームに乗る部分へ、ウレタン系のスポンジシートを張って対処しています。 | |
AGRAS フレームスライダー | |
転ばぬ先の、何とやらで。右側のスライダー取り付け時にカウルに穴あけ加工が必要で、
他社から発売されているものは、カウルの取り付け螺子穴部分に、渉してしまいますが、これはオフセットブラケットつきで、螺子穴部分への干渉もなく、取り付け位置もよい感じの場所になります。 |
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カウルへの穴あけを必要最小限にしてみましたが、この場合着脱時に、いちいちスライダーを外さないといけないので、大きい穴を開けようか思案中。 | |
バトルファクトリー スタンド用アルミボス | |
整備用に、リア/フロントスタンドを購入。 リア用にスイングアームフックを装着しました。 このスタンド用のボスですが、スイングアームとフック用の溝とのクリアランスがかなり狭いので、気をつけないと、スイングアームにフックが干渉してキズが...(涙) 長めのボルトに交換して5〜10mm程度のカラーをはさんで装着することオススメします。 |
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フロントは...ブレーキホースの逃げが無く、かなりキツイです。 | |
BABY FACE アジャスタブル・クイックリリース・クリップオンハンドル | |
骨折後にどうにもこうにも辛くなった手首の痛み対策で、導入しました。垂れ角は、最小の2度に設定していますが、かなり楽なポジションとなりました。 |
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ノーマルに比べて、数センチ幅が広いことと、バーの取り付け位置がクランプの外側になっている分、遠くなってしまうかと思いましたが、ベストな位置に取り付けると、丁度よい絞り具合で握る位置はさほど変わらずいい感じです。 | |
バーの取り付け位置が変わった為、リザーバータンクが元の場所に付かなくなってしまいました。そこで、アルミ板でブラケットを作成して、オフセットさせることで解決しました。 |
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antlion ビレットレバー&ビレットクラッチホルダーキット | |
渋滞にはまった時に辛くなる左手対策で、少しでも楽をしようということで、クラッチのハンドルレバーをレバー比の変更が出来る、antlionのビレットクラッチホルダーキットへ交換しました。 |
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ついでに、見た目重視でブレーキ側も交換。 劇的に引きが軽くなるわけではありませんが、タッチは結構変わります。 |
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ハンドルを変えているせいもあってか、クラッチワイヤーが微妙に足りなくなってしまったので、HURRICANE製でTW用の210mmロングを流用することで、解決しています。 | |
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