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Compact Digital Camera
Sony DSC-F828


今までメインで使用していたフィルム一眼からの置き換えとして導入しました。

残念なことに、後継機が出ずに生産終了となってしまいました。

当時デジタル一眼レフは出始めで、手の届く価格帯ではキャノンからやっと普及機が出始めたばかり。連写性能など、F4からの切替としては少々物足りない上に、CCDサイズの関係から広角レンズも必要になることから、花や虫など接写や風景がメインの撮影でオールマイティに使えるものにしょうと割り切って考えた結果、28mm-200mm相当のズームで、F2.0-2.8の明るいレンズや、回転式ボディでローアングル撮影も簡単、手動式のズームリングなどなど、必要な機能全部入りのこれに決めました。

Panasonic DMC-FZ30


里山を散策しながらの野鳥撮影&デジスコ使用時のサブとして導入しました。

35mm-420mm相当の高倍率ズームに、1.7倍のテレコンバータ(SONY VCL-DH1758)の装着で、714mm相当の望遠として使用しています。

一脚との組合わせて使用することが多いのですが、片手で振り回せる程の軽さの為、機動力は抜群。首から下げて長時間歩き回っても重さが気になりません。

Panasonic DMC-FX5
 電源を切っていても、勝手に電源が入ったり切たりを繰り返すといった症状が頻発する為、お手軽スナップ用の現役を引退。レリーズボタンの配線を外に引き出して、外部からシャッターが押せるように改造しました。
 赤外線センサーユニットと接続することで、水場に訪れた野鳥の自動撮影などに利用しています。
Casio EX-Z850


デジスコ用にフィールドスコープと一緒に購入しました。
KOWAのフィールドスコープ(TSN-664ED/TSE-14WD)DIGISCO.COM製のTurboAdapterで装着しています。



TSN-664EDは、バランスプレートへ取り付ける際に左へ90度寝かせています。こうすることで、バランスプレートにボディが密着してブレ対策になる他、フォーカスノブが左側になる為、、右手でパン棒とレリーズボタンを持ちながら、左手でのピント合わせがしやすくなります。
Nikon COOLPIX S610


具合が悪い、DMC-FX5の代わりとして購入。
鞄の中にいれて、持ち歩いています。
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