カメラ・撮影機材

DOMKE F-802 のストラップを交換

購入してから10年以上通勤で使ってきた DOMKE F-802 のショルダーストラップがかなり傷んで来たので、新しいものに付け替えてみました。


10年働いたストラップとバッグの痛み具合は、こんな感じ

ストラップに縫い込まれた滑り止めのゴムは劣化して剥がれ落ちています。ストラップ本体も補強のナイロン糸がむき出しになるくらいにほつれてまっています。


バッグの本体側は、根革の部分が縫い目も含めてほつれ始めていたり縁取りのテープも擦り切れて、色褪せも相まってボロ・・・いや、いい感じのビンテージ感に。

この辺りも修繕したいところですが、全体に縫製を解いて縫い直すか、部分的に直すにしてもやり方を考えないといけないので、ひとまずこのままにしてストラップのみ交換です。

DOMKEから補修用として販売されている純正のベルトは値段がちょっと。海外のお店で買うとだいぶ安いのですが、送料などを考えるとあまり変わらず。滑り止めのゴムはどうせすぐボロボロになってしまうし純正に拘る必要もないしってことで、厚口(2.5mm)の丈夫なアクリルテープ「【AH 厚口細コール】」を用意しました。色はアイボリーを選択


元のストラップの縫製を解いて取り外して同じように新しいテープを通して端を縫い合わせれば完成。

送りカンに通すだけでもすっぽ抜けることはないと思いますが、いちおうもともと付いていたのと同じように縫い付けておきます。


上下送り押さえを装備した厚物対応の家庭用ミシン( ジャノメ の モナーゼ E-4100 )で縫ってみたところ、2.5mm のアクリルテープ3枚重ねには太刀打ちできず、業務用の腕ミシン  SEIKO TE-5 で縫い合わせました。さすがのパワーでこの厚さでも余裕です。


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