バイク
 

LEAD125にバッテリー充電端子を取り付け

BW’s で使っていたバッテリー上がり防止の常時充電用の端子を LEADに取り付けました。

 

使用している充電器はこちら。
BAL(大橋産業)  No.2706 バイクチャージャー

PEGASOに使っているOPTIMATE の様な高機能ではないけど、値段も手頃で原付の小さなバッテリーの充電用に繋ぎっぱなしにしておくにはちょうど良いです。


ケーブルの取り出し口は、メットインスペースとフロントの小物入れのどちらにするか悩んだ結果、LEADはフロントにバッテリーを搭載しているので、配線などの作業が簡単な小物入れに決定。


ホールソーでサクッと穴を開けて、小物入れにケーブルを引き込み。
充電中は蓋が閉じませんが、カバーを掛けてしまうので問題ないです。

閉じようと思えば閉じられないこともないけど、ちょっと蓋が歪んでしまいます。防水性が落ちるのを覚悟でケーブルが通る程度にリブを削ればあるいは。

まぁ、支障は無いのでこのままでいいでしょう。


で、最後にチョイと仕上げ。むき出しの穴にグロメットを填めて、走行中に端子がカタカタと中で暴れないよう、面ファスナーで張り付ける様にしたら完成。




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