バードウォッチング

双眼鏡を分解清掃 -完了-

昨日分解した双眼鏡ですが、「とりあえず」清掃完了しました。

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全てのレンズとプリズム(写真は片方だけ)を外すとこんな感じ。

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プリズムは、固定しているエポキシか何かの塊を、そぎ落として合わせ面側のカビと曇りを綺麗に清掃。再度くみ上げたところで、分解前と同じように、エポキシ系の接着材で固定

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清掃したプリズムを組み付けるとこの状態です。

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接眼レンズなど、その他もろもろを組み上げて完成。

で、清掃完了が「とりあえず」というのは、カビの侵食が思ったよりひどくかなりレンズに食い込んでいて、カビと一緒にコーティングも剥がれてしまった場所があったり、完全に取りきれ無かったりで、視界に影が残ってしまう状態です。コーティングは無くなってしまいますが、研磨しないとだめですね。

と、まぁ綺麗にしては見たものの、かなり難ありな状態です。

口径が大きいだけあって本体も大きく重いんですよね。
実際に使ってみると、視野が狭く、倍率も10X~ と観察用としては少し高目で、焦点距離も目測で6m以上ありそうな感じです。サイズも、「ちょっと鞄に放り込んで~」とか、フィールドで持ち歩くには、大きすぎな感じですね。

やはり、観察向きな8X~10Xくらいのコンパクトで安いやつを買わないとダメかな?


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