
後継機の噂もないままRX10IVが生産終了になり、「もうこのシリーズの後継機は出てこないだろう」と思っていたら突然の発表。情報を集めつつ1週間ほど悩んだ末に、買ってしまいました。
ハイキングやツーリングで持ち歩いているP610の代わりとして、現行で購入できるモデルとなるとLUMIXのFZ85Dあたりなのですが、先代のFZ85と中身はほぼ一緒で基本設計の古さが気になります。「それなら、ちょっと重くなるけれど画質が良くてAFも速いRX10IVも良いかもな」などと考えていたこともあり。値は張るけれど、小型のミラーレス一眼とレンズを揃えるよりは安いし。と...自分に言い訳をしながら。
購入にあたり候補として、P1100、FZ85D、RX10Vの3機種に絞って、私的に重要としている項目で比較検討しました。
| 機種 | 焦点距離 (mm) *35mm換算 |
最短撮影距離 | AF | センサーサイズ | 有効画素数 |
| Nikon P610 |
24 – 1440 | 広角側:約1cm 望遠側:約2.0m |
コントラストAF | 1/2.3型 裏面照射型CMOS |
1,605万画素 |
| Nikon P1100 |
24 – 3000 | 広角側:約1cm 望遠側:約8.0m |
コントラストAF | 1/2.3型 裏面照射型CMOS |
1,605万画素 |
| Panasonic FZ85D |
20 – 1200 | 広角側:約1cm 望遠側:約1.5m |
空間認識 (コントラストAF) |
1/2.3型 高感度MOS |
1,810万画素 |
| Sony RX10V |
24 – 600 | 広角側:約3cm 望遠側:約72cm |
位相差 +コントラストAF |
1.0型 積層型CMOS |
2,010万画素 |
P1100は、P610を購入した理由(P900の望遠は魅力だけれど、テレマクロ的に寄れないのが致命的)を思い出すと、この辺りの仕様は変わっていない様子なので、落選。
FZ85Dは、P610より少し後に発売された先代の中身を引き継いだ形で性能的にもP610とほぼ同じ、P610 が使えているうちはあえて買い替える必要はない感じ。壊れてしまった時の代替ならこれか。
RX10Vは、エントリーモデルのミラーレス一眼と機能的に遜色がなく、頭一つ抜き出ている印象(値段も数倍...)。望遠側は他の機種の半分以下ですが、画質が良いので800~1000mm くらいまでならデジタルズームやトリミングで十分カバーできそう。
ということで、Z8のサブ(趣味レベルでサブもへったくれもないけど)としても使えて、ハイキングやツーリングで持ち歩いても邪魔にならないサイズ? の RX10Vに決定しました。

ハイキングやツーリングで普段はRX10V、荷物を減らしたいとか藪漕ぎがありそうな時はP610を使う、といったスタイルで運用する予定です。P610が壊れたら...その時にまた考えよう。
RX10Vに合わせて購入した小物たち

液晶保護ガラスとレンズ保護フィルター
保護フィルターは「フレアやゴーストの原因になる」など賛否両論ありますが、私は付ける派。

汎用レンズキャップ
純正のレンズキャップはつまみ部分に指がかけにくく、少し使いにくいので汎用品に交換しました。

OP/TECH のストラップ
他のカメラと同様に装着。SONYの三角環はNIKONと比べて一回り小さく、通せる紐幅は10mmまでです。OP/TECHの「3/8インチ ウェビング」だとピッタリサイズ。プロループだと若干余裕があるといった感じです。社外品のストラップによっては、大きめの三角環や丸環に交換しないと通らないものもありそうです。

Cotton Carrier のハブ
ハイキングやお散歩用として装着。今回は純正品ではなく、セールで約半額になっていた互換品(通常価格だと純正と変わらない値段)を購入してみました。三脚へ載せることも考慮して、三脚アダプタープレートと合わせて装着しています。角度付きハブも試してみましたが、RX10Vくらいのサイズと重量感であれば、標準タイプの方が扱いやすいかんじ。







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